おそれの正体 恐れの正体 と書くととっても恐ろしいものがあるように思うけれど おそれのしょうたい と書くと何だか力が抜けていく 私の中のおそれ それは実体のないものだった おそれのしょうたいはダイヤモンドだったよ
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